きらきら光る
まわりを灯す光になってほしい。
自分が輝くためじゃなく、まわりを照らす光になってほしい。 だから光という名前をつけた。
_いつかjumpを照らす光になりたい。
八乙女光、
また強いアイドルを見つけてしまった。
始まりはいつかわからない でも夏に好きになったのは確実に覚えてる。
アイスを食べながらふらっと彼のラジオを聴いてふらっと好きになってた。
コロッとストンと好きになっていた。
よく彼のことがわからなかった 演技がずば抜けていることは刷り込まれるようにわかってたけど、どんな人なのかはなにもわからなかった。
あの時制服でクスリに溺れ、床にこぼれた水を舐めていた年上のお兄さん、というイメージで、
でもなぜかいつのまに好きになってた、理由は何にもわからない、 ただ純粋に歌う姿、踊る姿、何もかもに惹かれるようになった、目が離せなくなった。
jumpの光になりたい。みんなを照らしたい。
jr時代トップにいて、当たり前にセンターで踊っていたのに、みんなの背後に回る、
強い彼の覚悟を感じた。
照らすというのは前に出るのではなく、
みんなを前に出すということであり、それは自分を影にすることだ。
その覚悟で生きている純粋さ、努力に惹かれたのかな、
いや、彼はもうとっくにjumpを照らす光になってる。
だって私がその光に導かれてここにたどり着いたんだもん。
もうとっくに、あたたかい光になってるよ。
たまには影から顔をのぞかせてほしいな。
グローブ座で会えるのを楽しみにしています。